運営方針・重要事項

総代会について

総代会制度について

信用金庫は、会員同士の「相互信頼」と「互恵」の精神を基本理念に、会員一人ひとりの意見を尊重し、経営に反映させる協同組織金融機関です。したがって、会員は出資口数に関係なく、1人1票の議決権を持ち、総会を通じて当金庫の経営に参加することとなります。しかし、当金庫では、会員数が大変多く、総会の開催は事実上極めて困難です。信用金庫法では、総会に代えて総代会を設けることが認められております(信用金庫法第49条第1項)。そこで、当金庫でも、会員の総意を適正に反映し、充実した審議を確保するため、総会に代えて総代会制度を採用しております。

この総代会は、剰余金処分案の承認、定款の変更、理事・監事の選任等重要事項を決議する最高意思決定機関です。したがって、総代会は、総会と同様に、会員一人ひとりの意見が当金庫の経営に反映されるよう、会員の中から適正な手続きにより選任された総代により運営されます。

また、当金庫では、総代会に加えて、日常の事業活動を通じて、総代や会員・お客さまとのコミュニケーションを大切にし、さまざまな経営改善に取組んでおります。

なお、総代会の運営に関するご意見やご要望につきましては、お近くの営業店までお寄せください。

総代とその選任方法

  1. (1)総代の任期・定数(定款に定めております)
  1. ①総代の任期は3年で、総代の定数は120名以上150名以内です。
  2. ②総代の選任区域は、当金庫の地区を下記のとおり8区に分けております。
  3. ③各選任区域ごとの総代定数は、選任区域の会員数に応じて定めております。

【総代選任区域】(令和3年3月31日現在)

市・区・町 会員数
1区 豊島区 4,684名
2区 新宿区 5,090名
3区 板橋区 7,257名
4区 練馬区 6,454名
5区 中野区、渋谷区、目黒区、杉並区、世田谷区、大田区、品川区 4,002名
6区 北区、文京区、荒川区、台東区、足立区、墨田区、千代田区、中央区、港区、江東区、江戸川区、葛飾区 3,175名
7区 西東京市、東久留米市、清瀬市、小平市、東村山市、武蔵野市、
三鷹市、小金井市、東大和市、国分寺市、調布市、狛江市、新座市、
富士見市、所沢市、ふじみ野市、川越市、狭山市、入間郡三芳町
3,487名
8区 戸田市、朝霞市、和光市、志木市、川口市、蕨市、さいたま市、越谷市 5,143名
合計 39,292名
  1. (2)総代の選任方法
  2. 総代は、会員の代表として、会員の総意を当金庫の経営に反映する重要な役割を担っております。
    そこで総代の選任方法については、信用金庫法、定款、ならびに総代候補者選考基準に基づき、選任しております。

総代候補者選考基準

次の要件を備えている方

  1. (1)資格要件
  2. ・当金庫の会員であること
  1. (2)適格要件
  1. ①会員の代表として、会員の意見を反映することのできる方
  2. ②人格・識見に秀れ、公平公正な判断ができる方
  3. ③地域における信望が厚く、人縁関係が深い方
  4. ④当金庫の理念・使命をよく理解し、その発展に貢献していただける方

第65期通常総代会の決議事項等

令和2年6月24日に開催された第65期通常総代会において、次の事項が付議され、それぞれ原案どおり承認可決されました。

  1. ①報告事項

令和2年3月31日現在「貸借対照表」、

第65期 平成31年4月1日から令和2年3月31日までの「損益計算書」

および「業務報告」の内容報告の件

  1. ②決議事項

第1号議案 第65期「剰余金処分案」承認の件

第2号議案 定款一部変更の件

第3号議案 理事1名選任の件

第4号議案 退任理事に対する退職慰労金贈呈の件

第5号議案 総代候補者選考委員3名選任の件