業績トピックス

預金積金残高

19期連続で増加し、1兆1,543億円となりました

 お客さまとの長期・継続的な信頼関係を醸成するため、「定期積金を中心とした営業活動」をビジネスモデルの1つとして推進した結果、預金積金残高は前期末比1,379億円増加し、19期連続で増加しました。

貸出金残高

11期連続で増加し、7,430億円となりました

 ビジネスモデルの1つである「積極的かつ柔軟でスピーディーな融資対応」の継続推進に加え、地域事業者への新型コロナウイルス感染症対応融資による金融支援を行った結果、貸出金残高は前期末比522億円増加しました。

損益の状況

当期純利益は41.2億円となり、過去最高益を更新しました

 地域の皆さまの資金ニーズに積極的にお応えしたことにより貸出金残高が増加した結果、貸出金利息が増収となり、当期純利益は前期比6.0億円増益の41.2億円となり、過去最高益を計上しました。

コア業務純益は11期連続で増加し、57.8億円となりました

 金融機関本来の事業活動のみの利益を表すコア業務純益は11期連続で増加し57.8億円となり、経常利益は前期比8.2億円増益の57.3億円となりました。

自己資本比率

自己資本比率は9.29% で、国内基準4%を大幅に上回っています

 自己資本の額は、毎期の利益等の積み上げにより前年度比33.4億円増加しました。

 その結果、自己資本比率は前年度比0.86ポイント上昇し、9.29%となりました。

 当金庫の自己資本は、優先出資等による資本支援や、劣後ローン等の負債性資本を一切受入れていない正味の自己資本です。自己資本比率は国内基準の4%を大幅に上回っており、経営の健全性、安全性に全く問題はございません。

不良債権の状況

 お客さまが抱える課題やお悩みの解決を適切にサポートし、事業の発展や経営改善を共に進めることが貸出債権の良質化につながっており、不良債権比率は低率となっております。

 令和2年度の金融再生法上の不良債権は189億円、不良債権比率は2.54%(部分直接償却後 2.27%)となりました。

当金庫では部分直接償却制度を採用しておりません
 部分直接償却とは、債務者区分が実質破綻先、破綻先である債権(破産更生債権及びこれらに準ずる債権)から、担保の処分可能見込額および保証による回収可能見込額を控除し、その残額を直接償却する方法です。