東京信用金庫インターネットバンキングシステムをご利用いただくための環境はこちらをご覧ください。
しんきんインターネットバンキングシステム推奨環境一覧表日本語表示ができる上記のブラウザであれば海外からでもご利用いただけます。 ただし、その国・地域の法律・制度・通信事情などによりご利用いただけない場合があり、 その点につきまして当金庫では責任を負いかねますので、ご注意ください。
ご利用いただけます。ただし、 ご利用者ごとにご自分の「契約者ID(利用者番号)」をお使いいただきます。
また、セキュリティの観点からお取引の中断・終了時には必ずログアウトして下さい。
インターネットがご利用いただける環境にあればお使いいただけますが、社内LANの設定によってはご利用できない場合もありますので、 事前にお勤め先のネットワーク管理者の方にご確認されることをお勧めします。
東京信用金庫インターネットバンキングでは、以下のセキュリティ対策を行っておりますので、 安心してお取り引きしていただけます。
契約者ID(利用者番号)とは、東京信用金庫インターネットバンキングをご利用の都度、 確認させていただく11桁の番号です。口座番号とは別のお客さま固有の番号であり、 この番号によりお客さまを特定いたします。
当信用金庫インターネットバンキングをご利用いただく際には、契約者ID (利用者番号)に加え、お取引の内容に応じて、ログインパスワード、確認用パスワード(可変パスワード) の2つの暗証番号を確認させていただく、高度な本人認証システムを採用しています。
東京信用金庫インターネットバンキングをご利用いただく場合、 6~12桁の英数字からなるログインパスワードを、お客さまご自身で設定していただきます。 また、設定されたログインパスワードはお客さまのご希望により、いつでも変更していただくことが可能です。
一定時間以上、端末の操作をせずに放置されますと、 自動的にシステムを終了させていただく「自動終了方式」を採用しています。
お客さまがEV SSL対応ブラウザ(IE7.0以上)でアクセスすると ブラウザのアドレスバーが緑に変わります。ウェブサイトの実在性を保証し、 フィッシングサイトからお客さまを守ります。
Eメールに電子証明書を利用した電子署名を付与します。 (セキュアメールIDを導入)メールの送信元の実在性、および電子メールの内容が通信途中で改ざん されていないことの確認ができ、フィッシング対策として有効です。
「東京信用金庫インターネットバンキング」をご利用いただく際に、ご本人様の確認のために使用する専用のカードです。 お客さまの大切な個人情報を守るために最新のセキュリティ方式を採用しています。
速やかにお取引店にご連絡ください。所定の手続きにより、ログインパスワードを再発行します。
ご本人様の確認のために使用します。確認用パスワードは、お取引ごと毎回変わる2桁を2つ組み合わせた4つの数字で、 「お客様カード」の裏面をご確認のうえお取引をしていただきます。
入力を6回連続で誤った場合は、パスワードがロックされ、それ以降、本サービスの利用ができなくなります。 ロックされた場合、当金庫所定の手続きが必要となりますので、お取引店窓口へお問合せ下さい。
お客さまの大切な情報を守るために最新のセキュリティ方式であるワンタイムパスワードを採用しています。
ログイン時や振込(資金移動取引)において、本人認証方法として固定パスワード
(契約者ID、ログインパスワード)による認証に加え、パスワード生成機(ソフトウェアトークン)を利用した
「ワンタイムパスワード」を併用することによりセキュリティを高めます。
パスワード生成機(ソフトウェアトークン)については、お手持ちのスマートフォンへアプリをダウンロードすることでご利用になれます。
ワンタイムパスワードの導入は、お客さまの任意となっておりますが、被害に遭わないためにも導入をお勧めいたします。
※アプリは最新バージョンをご利用ください。
当金庫のお取引店窓口にて申込用紙をお受取りいただき、申込手続を行ってください。
下記の口座など、一部サービス利用口座としてご登録いただけない口座がございますので、あらかじめご了承ください。
例)電話投票制度専用口座(競馬、競輪、競艇 等) ・非居住者預金・証書式定期預金・財形預金、通知預金、福祉定期預金 等
法人のお客さまについては当サービスはご利用いただけません。
法人インターネットバンキングサービスをお申し込みください。
お申込書を受け取ってから約2~3週間でお申込のご住所に「お客様カード」をご郵送いたします。 「お客様カード」がお手元に届きましたら「東京信用金庫インターネットバンキング」 のサービスをご利用いただけます。
ご利用手数料無料で、各種サービスをご利用いただけます。 なお、振込手数料や「東京信用金庫インターネットバンキング」 をご利用いただく際の通信料・接続料などはお客さまのご負担になります。
書面による手続きが必要になります。
当金庫所定の書面によりサービス利用口座保有店宛に届け出てください。
インターネットバンキングでお手続きいただけます。 「サービス利用登録・変更」メニューにて変更が可能です。 ただし、お申込書に記入いただいた限度額の引上げにつきましては、お取引店窓口にて変更手続が必要です。
資金移動手続きの際に登録することが可能です。 ただし、資金移動先のご登録は、30口座までとなっておりますので、あらかじめご了承ください。
インターネットバンキングでお手続きいただけます。 「サービス利用登録・変更」メニューにて変更が可能です。
インターネットバンキングでお手続きいただけます。 「サービス利用登録・変更」メニューにて変更が可能です。 なお、セキュリティの観点からパスワードはお客さまの誕生日・クレジットカード番号・電話番号など、 他人に漏洩する可能性のある情報の使用は避け、 こまめにパスワードの変更を実施することをお勧めいたします。
事前にお申込書でご登録いただいたサービス利用口座の残高および入出金明細が照会できます。
照会日当日を含め過去62日のご照会が可能です。
1回の表示は100明細です。なお、100明細を超える場合も照会可能な期間の入出金明細の表示が可能です。
資金移動金額の上限金額は、500万円未満とさせていただきます。
なお、上記金額の範囲内でお客さまは自由に上限金額を設定することが可能です。
また、
必要ございません。資金移動先はお取引の都度、ご指定いただくことが可能です。 また、頻繁に資金移動される先は、お取引後に画面上で登録口座として99口座まで登録いただけます。
資金の引落しは、当日扱いの場合、資金移動を依頼された時点で引落します。
2ヵ月前までの範囲でご照会ができます。
支払元口座から定期預金への預け入れができます。
定期新約
定期預金口座の新規開設と預け入れができます。
定期入金
開設いただいている口座への預け入れができます。
インターネットバンキングで預入した定期預金の解約を行います。
インターネットバンキングで取引された定期預金の口座照会を行います。
営業店窓口ではお取扱いできません。インターネットバンキングでお取扱いする定期預金は、インターネットバンキング専用となります。
通帳・証書は発行いたしません。ご契約の内容につきましては「定期預金口座照会」よりご確認願います。
定期預金預入時の際の支払元口座へ入金されます。
上記変更の場合は、店頭のみのお取扱いとなります。 大変申し訳ございませんが、お取引店にてお手続きをお願いいたします。
事前にお届けいただいたご利用口座から当金庫所定の官庁、企業、自治体など収納機関に対して税金・各種料金の払込が行えます。 詳しくは、「Pay-easy(ペイジー)」のホームページをご参照ください。
ご利用可能な収納機関についてはこちらをご参照ください。
当金庫のインターネットバンキングをご利用いただいているお客さまであれば必要ありません。
税金・各種料金の払込金額の上限金額は、200万円以内とさせていただきます。なお、上記金額の範囲内でお客さまは自由に上限金額を設定することが可能です。また、
一度ご依頼いただきました払込につきましては、
税金・各種料金の払込のサービス時間内に払込をしていただければ当日扱いとなります。なお、収納機関のお取扱い時間の変更などにより、 当金庫のサービス時間内であってもお取扱いができない場合があります。
原則 0:10 ~ 23:40(メンテナンス時間を除く)の間でご利用いただけます。
当金庫は、お客さまに対し払込にかかる領収書は発行いたしませんのであらかじめご了承ください。
収納機関の請求内容および払込結果などにつきましては、直接、収納機関にお問い合わせください。
なお、入出金明細照会や取引履歴照会等でも払込結果をご確認していただけます。
東京信用金庫インターネットバンキングの「契約者情報変更」/「IB取引中止」メニューからIBサービスの利用を緊急停止することが可能です。 IB取引中止実行後は、IBサービスにログインができなくなります。 また、当金庫所定の「停止・解除依頼書」にご記入・ご捺印のうえ、お取引店の窓口にご提出いただくことで、 IB取引を停止することも可能です。お取引店までご連絡ください。
当金庫所定の「停止・解除依頼書」にご記入・ご捺印のうえ、お取引店にご提出ください。
サービスを終了する際、
この場合は、しばらくしてから再度ログインしてください。
なお、ご不審な点がある場合は、
速やかにお取引店にご連絡ください。
所定の手続きにより、ログインパスワードを再発行します。
契約者情報変更・Eメール設定の「Eメール通知、Eメール通知サイクル、 および金庫からのお知らせ(Eメール)について設定する」より、アドレスまたは、通知サイクルの変更を行なってください。
IBサービスに登録されている支払元口座の通帳・印鑑・カードを紛失、盗難されたときは、事故届けを行うことにより、その口座での取引を規制することができます。 なお、事故の正式なお届出は、お取引店窓口で手続きを行ってください。