よくあるご質問と回答

お取引に関するお手続き

口座を開設したいとき
必要なものを各営業店窓口にお持ちいただき、手続きをお願いいたします。
個人と法人のお客さまでは必要なものが異なります。
ご不明、ご不安な点などについては、各営業店にお問い合わせください。

個人のお客さま

お手続きに必要なもの
確認事項 口座開設の目的、ご氏名、ご住所、生年月日、ご職業、居住地国等
こちらをご確認ください
  1. ※原則、お客さまのお住まいまたは勤務先の近隣店舗にて取扱いさせていただきます。
  2. ※預金口座の開設にあたり、法律で定められたお取引時の確認をしております。
    その際、口座開設の目的が不自然であったり、本人確認書類等をご提示いただけなかった場合などには口座の開設をお断りすることもありますのであらかじめご了承ください。

法人のお客さま

お手続きに必要なもの
  • お届出印(インク内蔵のゴム印やスタンプ印はご使用できません。)
  • 法人名称のゴム印・スタンプ印(代表者の役職名・氏名含む)
  • 預けていただく現金
  • 確認させていただく公的書類(ご本人確認資料の提出(取引時確認)について
  1. ※原則、お客さまの本店または主たる事務所等の近隣店舗にて取扱いさせていただきます。
  2. ※法人のお客さまにつきましては、主たる事務所の所在地に得意先担当者が訪問させていただいた上で、口座開設について総合的に判断させていただきます。
  3. ※即日の口座開設にはお答えしかねる場合がございます。
  4. ※確認させていただく公的書類は原則写しをとり保管させていただきます。
  5. ※必要に応じて追加で書類の提示をお願いしたり、総合的判断により口座の開設をお断りする場合もございますのでご了承ください。

口座を解約したいとき
これまでのご利用ありがとうございました。
以下のものをお取引店窓口にお持ちいただき、手続きをお願いいたします。
なお、お手続きに必要なものがお手元に見当たらない場合は、すぐにお取引店へご連絡ください。別途お手続きをしていただいた上で、ご解約を承ります。
ご不明、ご不安な点などについては、お取引店にお問い合わせください。

お手続きに必要なもの

預金口座

普通預金(総合口座)
定期預金
定期積金
貯蓄預金
納税準備預金
積立式定期預金
  • お届出印
  • 通帳、証書
  • キャッシュカード(発行している場合のみ)
※お取引状況により、解約のお手続きの際にご本人確認資料の提出をお願いする場合がございます。 (ご本人確認資料の提出(取引時確認)について)

上記以外

当座預金
通知預金
外貨預金
出資金 等
口座解約の事由、ご氏名、ご住所、生年月日、ご職業、居住地国等
こちらをご確認ください
  1. ※原則手続きは名義人ご本人さまにお願いしておりますが、都合によりご来店が難しい場合は、委任状により代理人が行うことができます。(口座名義人のご来店が難しいとき(代理人によるお手続き))
  2. ※定期預金、定期積金など、契約内容により満期を迎える前のご解約は、中途解約扱いとなり、お利息(給付補てん金)はお預け入れ日から解約日の前日までの日数にて計算しお支払いいたします。

口座名義人のご来店が難しいとき(代理人によるお手続き)
新規口座開設や預金の払戻し等の各種手続きは、一部の手続きを除き、原則名義人ご本人さまにお願いしておりますが、お仕事等の都合によりご来店が難しい場合は、委任状により代理人が行うことができます。
なお、下記の注意事項に関して説明させていただく必要がございますので、ご来店前に取扱店へお手続き内容等のご連絡をお願い致します。

委任状ご利用の際の注意事項

  • 委任状は、各種手続きを委任する名義人ご本人さま(以下「委任者」)が自筆でご記入ください。
    なお、お手続きの内容により、委任状以外の書類においても、委任者の自署が必要な場合がございます。
  • 代理人の氏名・住所が確認できるご本人確認資料をお持ちください。(ご本人確認資料の提出(取引時確認)について
  • 委任内容により、委任者の本人確認書類が必要となる場合があります。
  • 委任者に委任内容を電話で確認させていただく場合があります。確認できないときはお手続きできない場合がありますので、ご了承ください。

PDF委任状 ※記載例はこちら

残高証明書の発行を受けたいとき
以下のものをお取引店窓口にお持ちいただき、手続きをお願いいたします。
なお、発行させていただく内容や証明書の形式(書式指定、相続手続き用、英文指定等)によりお手続き後、お渡しまでに一定のお時間を頂戴する場合がございます。
ご不明、ご不安な点などについては、各お取引店にお問い合わせください。
お手続きに必要なもの
  • お届出印
    (口座毎に異なるご印鑑をお届け出の場合は、証明を受ける科目のご印鑑をお持ちください。(お借入科目はご実印です))
  • 法人の場合、法人名称のゴム印・スタンプ印(代表者の役職名・氏名含む)
手数料 手数料一覧残高証明書発行手数料をご覧ください

公共料金の口座振替をはじめたいとき
電気・電話・水道・ガス・NHK受信料などの公共料金の口座振替をご希望の場合は、次のものをお持ちのうえ、お取引店窓口へお越しください。
  • 通帳
  • お届出印
  • 口座振替される公共料金の領収書または専用の口座振替依頼書

定期預金・定期積金が満期になったとき

定期預金

  1. 自動継続を選択していない場合
  2. 満期に際し、お取引店にてお手続きが必要です。
    満期日以降に、以下のものをお取引店窓口にお持ちいただき、手続きをお願いいたします。
お手続きに必要なもの
  • お届出印
  • 通帳、証書
  • お手続き内容により普通預金通帳 等
  1. ※お取引状況により、解約のお手続きの際にご本人確認資料の提出をお願いする場合がございます。(ご本人確認資料の提出(取引時確認)について
  1. 自動継続を選択した場合
  2. ご継続の場合、満期日にお手続きは必要ありません。継続内容は、窓口(全店舗対応可能)にて証書・通帳を記帳していただくことでご確認いただけます。
  1. (1)元金継続型の場合
    お預けいただいた元金は、ご契約時と同期間で自動に継続します。
    お利息は契約時にご指定いただいた預金口座に自動で入金になります。
  2. (2)元利継続型の場合
    お預けいただいた元金と満期により付いた利息を合算し、ご契約時と同期間で自動に継続します。
  1. ご解約を希望される場合
  2. 口座を解約したいときをご覧ください。
  1. ※原則手続きは名義人ご本人さまにお願いしておりますが、都合によりご来店が難しい場合は、委任状により代理人が行うことができます。(口座名義人のご来店が難しいとき(代理人によるお手続き)
  2. ※ご不明、ご不安な点などについては、各お取引店にお問い合わせください。

定期積金

満期に際し、お取引店にてお手続きが必要です。
満期後、すぐにお使いでないようでしたら、定期預金への切り替えをおすすめします!(キャンペーン定期預金一覧)
お手続きに必要なもの
  • お届出印
  • 通帳、証書
  • お手続き内容により普通預金通帳 等
  1. ※お取引状況により、解約のお手続きの際にご本人確認資料の提出をお願いする場合がございます。(ご本人確認資料の提出(取引時確認)について
  1. ※原則手続きは名義人ご本人さまにお願いしておりますが、都合によりご来店が難しい場合は、委任状により代理人が行うことができます。(口座名義人のご来店が難しいとき
  2. ※ご不明、ご不安な点などについては、各お取引店にお問い合わせください。

通帳のページがいっぱいになったとき
東京信金窓口へお持ちください。新しい通帳へお繰り越しいたします。
お手続きはお取引店以外でもお取扱いできます。
なお、総合口座通帳のお繰り越しはATMでもお取扱いできます。

長年使用していない通帳、証書が見つかったとき

10年超、入出金などのお取引がなくても、引続きお預かりしておりますのでご安心ください。
所定のお手続きをしていただくことで、払戻しさせていただきます。

以下のものをお取引店窓口にお持ちいただき、手続きをお願いいたします。
なお、お手続きに必要なものがお手元に見当たらない場合は、お取引店へご連絡ください。別途紛失のお手続きをしていただき、払戻しを承ります。

ご不明な点などについては、各お取引店にお問い合わせください。
なお、お手続きにはお時間をいただくことがございますので、余裕を持ってお越しいただくようお願い申し上げます。

お手続きに必要なもの

預金口座

普通預金(総合口座)
定期預金
定期積金
貯蓄預金
納税準備預金
積立式定期預金
  • お届出印
  • 通帳、証書
  • キャッシュカード(発行している場合のみ)
※お取引状況により、解約のお手続きの際にご本人確認資料の提出をお願いする場合がございます。 (ご本人確認資料の提出(取引時確認)について)

上記以外

当座預金
通知預金
外貨預金
出資金 等
口座等の種類により必要書類が異なります。詳しくはお取引店へお問い合わせください。
  1. ※原則手続きは名義人ご本人さまにお願いしておりますが、都合によりご来店が難しい場合は、委任状により代理人が行うことができます。(口座名義人のご来店が難しいとき(代理人によるお手続き))

休眠預金について

お預けいただいたまま10年超の期間、入出金などのお取引がない状態になっているご預金は、「民間公益活動を促進するための休眠預金等に係る資金の活用に関する法律」等に則り、預金保険機構に移管されるなど、個別に管理される場合があります。

以下のページをご参照ください。

東京信用金庫について 運営方針・重要事項 休眠預金のお取扱いについて

休眠預金とは

ご預金の最終取引日から10年を経過し通知書を郵送しても届かない残高1万円以上の口座・ご預金の最終取引日から10年を経過した残高1万円未満の口座(通知書は郵送されません)

紛失・変更に関するお手続き

通帳、お届出印、カードを紛失、盗難されたとき
すぐに最寄の東京信用金庫もしくはしんきんサービスセンターへご連絡ください。
ご連絡があり次第、使われないようにお手続きいたします。

ご連絡先

8:45~17:00
(土曜・日曜・祝日を除く)
お取引店までご連絡ください
上記以外の時間 しんきんサービスセンター
03-6433-2139
  1. ※ 電話番号非通知での受電は受付ができないため、電話番号の前に「186」をつける等お客さまの電話番号を通知してご利用ください。
  • 電話でのお届けは緊急の仮受付ですので、なるべく早くお取引店へご来店いただき正式にお届出ください。
    その際、お届出印やご本人であることが確認できる書類、その他の書類が必要な場合がありますので、営業時間内にお取引店へお問い合わせください。
  • 通帳・証書・カードの再発行や印鑑の変更、発見についても正式なお届出が必要ですので、お取引店に必要書類をお問い合わせの上、お早めにご来店ください。
  • 通帳・証書・カードの再発行にあたっては、当金庫所定の再発行手数料を申し受けます。

VISAカードなどのクレジットカードをなくされた場合は、 それぞれのカード発行会社の紛失連絡先へご連絡ください。

キャッシュカードの暗証番号を忘れてしまったとき
次のものをお持ちのうえ、お取引店窓口までご本人さまがお越しください。キャッシュカードの再発行のお手続を行います。
  • 通帳
  • お届出印
  • キャッシュカード
  • ご本人であることが確認できる書類(運転免許証など)

キャッシュカードでの一日あたりの払戻限度額、払戻回数を変更したいとき

引き下げ

払戻限度額、払戻回数の引き下げはATMで変更することができます。
窓口でお手続きをする場合には、次のものをお持ちのうえ、お取引店窓口までご本人さまがお越しください。
  • 通帳
  • お届出印
  • ご本人であることが確認できる書類(運転免許証など)

引き上げ

次のものをお持ちのうえ、お取引店窓口までご本人さまがお越しください。
  • 通帳
  • お届出印
  • ご本人であることが確認できる書類(運転免許証など)
  1. ※一部の方を対象に、キャッシュカードの一部利用制限を実施しております。以下のページをご参照ください。
 重要なお知らせキャッシュカードの一部利用制限につきまして(特殊詐欺防止対策)

住所が変わったとき
次のものをお持ちのうえ、お取引店窓口までご本人さまがお越しください。
  • お届出印
  • 新しいご住所を確認できる書類(運転免許証・健康保険証・住民票など)
ご融資をご利用の方や当座預金取引のある方は別途必要な書類がありますので、お取引店へ電話確認のうえご来店ください。

氏名が変わったとき
次のものをお持ちのうえ、お取引店窓口までご本人さまがお越しください。
  • 通帳
  • お届出印
  • 新しくご利用になるご印鑑
  • キャッシュカード
  • 旧氏名と新氏名の両方が確認できる書類(運転免許証・戸籍謄(抄)本など)

お届出印を変えたいとき
次のものをお持ちのうえ、お取引店窓口までご本人さまがお越しください。
  • 通帳、証書
  • お届出印
  • 新しくご利用になるご印鑑

ATM・その他

ATMで現金振込したいとき

ATMでの現金振込のお取扱い時間は、平日8:00~17:00までとなっております。

  • 土曜・日曜・祝日はお取扱いしておりません。
  • 限度額は10万円です。
  • 一部のATMは対応しておりません。

ATMで硬貨の入出金がしたい

当金庫のキャッシュカードをご利用のお客さまは、硬貨対応ATMにおいて平日8:00~17:00まで硬貨の入出金のお取扱いができます。

  • 土曜・日曜・祝日、出張所はお取扱いしておりません。
  • 入金は金種に係わらず 50 枚までお取扱いできます。
    超過した場合は全枚返却されますのでご注意ください。
  • 出金時の金種指定はできません。
  • 他行庫のCDカードでのお取扱はできません。
  • 一部のATMは対応しておりません。

ATMでキャッシュカードを使用した振込ができない

ご迷惑をおかけして申し訳ございません。次のような事由が考えられます。

キャッシュカードの不具合によるもの

キャッシュカードの再発行などお手続きが必要となる場合がございます。お取引店へご連絡ください。

キャッシュカードの一部利用制限(特殊詐欺対策)

振り込め詐欺を始めとする特殊詐欺の未然防止を目的とした対応として、キャッシュカードの一部利用制限を実施しております。

以下のページをご参照ください。

重要なお知らせ キャッシュカードの一部利用制限につきまして(特殊詐欺防止対策)

ATMで通帳記帳ができない(磁気異常等)

ご迷惑をおかけして申し訳ございません。通帳をお持ちの上、窓口(全店舗対応可能)にお越しください。ご不明な点などについては、各お取引店にお問い合わせください。

記帳ができない理由の例
  • 記帳がいっぱいになっている
  • 印字が重なっている
  • 磁気が弱くなっていて読み取れない
  • 磁気テープ(通帳の裏側)が汚れている  など

通帳の取扱いについてのお願い

通帳を、強い磁気を発するもの(スマートフォン、PC、TV、磁気の強いアクセサリーなど)に近づけると、磁気不良の原因となります。ご注意くださいませ。

スポーツ振興くじ(toto)の当選金を受取りたいとき

当せん券の払戻しは、サッカーくじの結果確定日の2日後より、平日9:00~15:00(土曜・日曜・祝日を除く)までお取扱いをいたしております。

取扱店については店舗情報でご確認ください。

相続の手続をする必要がある時

お亡くなりになった方のお取引いただいております内容によって相続の手続は異なりますので、すぐにお取引店までご連絡ください。

ご連絡先

平日 9:00~17:00(土曜・日曜・祝日を除く) 各お取引店にご連絡ください

改元に伴う元号の表記について

「平成」表記の帳票類は、そのままご利用いただけます。
お客さまが「令和」に訂正される場合には「平成」に二重線を引き、新元号をご記入ください。その際、訂正印は原則不要です。
<例>令和
   1年5月7日

なお、「令和元年」の表記は、「令和1年」、「令和元年」どちらでも結構です。

また、運転免許証等の官公署発行の証明書等は、「平成」表記の場合も有効な証明書として受け付けいたします。